第195話 「 神棚について 」
2008年4月4日(金) 大安
こんにちは、雅びです。
今回は神棚のお話です。
毎月1日、15日はご祭神(ごさいじん)が各神社へ
降りてくる日。神社へ行かれる方は必ず午前中に
行かれて下さいね。
実はこちら霊通.comには神棚についてのお問い合わせが
かなり頻繁に届きますので少しだけ紹介させていただきます。
歴史は大分さかのぼるのですが、まだ仏(ぶつ・ほとけ)の
考えが入って来る前までは 日本は神道が普及していました。
神様をおまつりしていたので各お家には神棚が当たり前のように
あった時代がありました。
九州地区から発展し、関西、関東、東北、と徐々に北へ北へと
順番に広まっていきました。
そこで皆様は神棚に何をしたかというと神頼みをしたのでした。
昔はそれでも良かったのですが、仏の考え方が入って来てから、
神と仏の役割がしっかりと分かれるようになったのです。
その神と仏の役割をしっかりと区別され、その考えを普及する
元となった方が そう、この方
聖徳太子様です。霊界曰く、今 日本に天皇家があるのも
聖徳太子様が神と仏の役割をしっかりと説いて広めていかれたからなのです。
しかし、九州地区では未だに根強く仏の考えが普及する前の
当時の神の考え方が根強く残っているので未だに神棚にお願いを
する方は多いです。
神とは 天照大神(あまてらすおおみかみ)という
日本の守護神である女性の神様、それからおなじみの
七福神様も神様の領域に入ります。
仏様とは大日如来様、不動明王様、観世音菩薩様(観音様)、
お釈迦様、それから我々の完全成仏した先祖などが存在する
世界をいいます。よく、スピリチャルワールド(霊界)とか
丹波哲郎さんが普及にご尽力なさった大霊界 = 霊界 は
神ではなく この仏の世界のことなのです。
神と仏では 神のほうが当然歴史が古いので格が断然上です。
ここで、大事な発言をしますが、神棚とは お願いをするのではなく、
その家に住む人や家についている、もっている悪いものを取り除く
場所なんです。お願いは仏様にするものなのです。
他にも神棚には絶対に!絶対に!女性がお米、お水などの上げ下げを
してはいけない、などの儀式といいますか、ルール・規則がちゃんとあります。
また、今の霊界からのメッセージですが、基本的に神棚とは
事業者が事務所におまつりすればよいもので、一般家庭は
神棚をおまつりしなくても家から一番近くにある氏神様、
神社へ月に2回行かれれば充分なのです。
しかし、それは長い年月の歴史の移り変わりの中で こうした内容を
しっかりと説明できる方がほとんどいなくなってしまっているのが現実です。
神棚を買っても そのセットの中に入っている説明用紙には
方角、お供えの順番、準備するものを含め、間違った情報が
当たり前のように書かれている、というありさまです。
神棚をおまつりする位置・方角、正しい挨拶の仕方、注意点、
神棚を置く板の正式な大きさ、3箇所オフダを入れる場所があるのですが
その位置関係と意味、お供え物についてや並べる順番など、
詳しくまとめた資料をご希望の方はHPのメニューにございます
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